STAYKEY(ステイキー)|兵庫県淡路市にある短期宿泊型プライベートヴィラ兼オフィス
テレワークはNewNomal っていう時代。
どこで働いても同じなら、いっそのこと“リゾート地に社宅” ってどうかな。
テレワークの普及に伴い、自宅は生活する場所だけではなくなりました。
会社が社員に提供する『社宅』も同様で、インターネット環境を整えたり仕事をしやすいスペースの確保が求められています。
暮らしやすく働きやすい、職住一体の社宅は、優秀な人材の獲得や生産性の向上にも繋がります。
また、都市部に限らず地方・遠方にテレワーク社宅を設けることで、コスト削減や多様な人材の活躍推進も見込めます。
テレワークしやすい環境を整え、社宅として提供することで、個人が自宅でテレワークするよりも働きやすく、生産性アップが見込めます。
ほとんど出社の必要が無いテレワーク社員なら、会社の近くで暮らす必要はありません。
子育てしやすい場所や、住みたい街ランキングに入るような地域に社宅を構えることで、子育て世代やワークライフバランスを重視する若い世代の人材の採用に繋がります。
テレワークのデメリットとして、セキュリティリスクがあげられます。個人の判断に任せてしまうと、管理が行き届かず、脆弱なセキュリティを見逃してしまい、情報漏洩や不正アクセスが発生する恐れがあります。
予めセキュリティ対策を万全にした社宅を提供することで、そのようなリスクを回避することができます。
休みを利用して、夫婦でSTAYKEYへGO!
その前に、ちょっとした小旅行気分でフォトスポット、巨大たまねぎオブジェ『おっ玉葱』まで足をのばそう!
夕食を外で済ませて、STAYKEYにチェックイン。これから2人で室内探検。
思った以上に部屋が広くて、使いやすそう。
ワークルーム、寝室など、スペースの役割を決めて、職住にメリハリを持たせよう。
窓から見える海や、開放的な部屋にも慣れてきた。
今日はテレワーク社宅、初出勤。
一緒に朝食を取り、それぞれのワークルームに解散。静かな環境で、仕事もはかどりそう。
お昼はリビングに集合して、奥さんに料理を教わりながら、一緒にサンドイッチランチ。
キッチンに立ったのは何年ぶりだろう。
日常の延長に、ちょっと新鮮な体験。
淡路島は暮らしやすいし、STAYKEYは住みやすく働きやすい。
子育てにもピッタリな環境だし、会社がテレワーク社宅を導入してくれたら、移住したいな、と思う。
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